枚方市議会 2022-09-07 令和4年9月定例月議会(第7日) 本文
それで、この間、10月4日に枚方市議会のほうで議運を開いている、それで5日に大阪府議会で自民党の府議が質問されているのを見て、えらいこっちゃとなったのと違うのですかということなのですよね。 この4月から担当副市長が変わられて、一体何回こういうひっくり返ったことになっているのかをちょっと一遍考えなあかんのと違うかなと。もともと大阪府の職員です。
それで、この間、10月4日に枚方市議会のほうで議運を開いている、それで5日に大阪府議会で自民党の府議が質問されているのを見て、えらいこっちゃとなったのと違うのですかということなのですよね。 この4月から担当副市長が変わられて、一体何回こういうひっくり返ったことになっているのかをちょっと一遍考えなあかんのと違うかなと。もともと大阪府の職員です。
また、議員御指摘の直接請求によって知事が府議会へ条例案を提出した場合は、府民の皆様から負託を受けた大阪府議会によってその条例制定の可否が判断されることとなることから、本市として意見を申し入れる立場にはないものと考えております。 本市としては、引き続き情報収集に努めるとともに、当該取組の本市への影響について慎重に見極めてまいります。以上です。 ○中田正紀副議長 田渕教育長。
まず、地域住民の御意向を我々政治の側も、私自身なんかも藤井寺の府議・市議なんかとも連携をとって、汗かいてしっかり意見を聞いていかないといけないところやと思っているのです。
党府議団を通じ、私は、大阪府の教育庁にもヒアリングさせていただいたところ、一人一人の子どもの実情に応じて対応されるべきであり、半分以上の時間を通常学級で学んでいることをもってのみ、支援学級から通級指導に移行すべきとはならないという立場である。通知が言う時間の数値基準は初めて出されたものであり、それをもって一律にそろえるようなものではない。
そのまま我々自前で、統一地方選挙になると、全部の準備ということで、9月、10月からもう既に、統一地方選挙に向かって、相当な量の準備が必要となってきますので、そういった意味も含めまして、統一地方選挙、府議、知事、市議、市長の3つの選挙を終わった後に、しっかりと効果検証をしていきたいと考えております。 ○議長(奥田信宏) 吉村議員。 ◆14番議員(吉村拓哉) ありがとうございます。
これは、大阪府議会で大山府議のほうから質問して、今、申し上げた低体重児さん、体重2500グラム未満で生まれた低体重児さんの発育、また発達の支援とか、また、健康に係るリスク、やはりこれらを考えたら、保護者の方々の不安とか、育児上の悩みというのは、本当に重たいものがあると考えておりまして、とりわけ1500グラム以下、未満で生まれる極低出生体重児さんの方々の不安というのは、もうそれに倍のものがあるということで
この2万5000人の方の期日前投票といいますと、4年前の同じ選挙、衆議院選挙のときに、台風が来るということで、土曜日までに期日前投票へということで、全国的に非常に期日前投票、人数が多かったときと、ほぼ同じ人数で、2万5000人の方が期日前投票においでいただいているという結果を踏まえる中で、これが他の選挙で行きますと、直近の分でいきますと、参議院とか、知事・府議の場合の期日前投票の人数は低いものと、2
これは八尾空港西側跡地につきましても、大阪市と八尾市両市において、これまでまちづくりの具体的な検討が進められているということを踏まえまして、先日、12月2日の大阪府議会におきましても、大阪維新の会の前田洋輔府議から、大阪都市計画局に対して、市が、八尾市が今後行う都市計画手続などについて、技術的な助言などの協力依頼もなされております。
衆議院選挙、これは摂津と吹田が入り込んでますので、市議選とか府議選は別として、衆議院選挙あるいは参議院選挙もそうですけれども、イズミヤ千里丘店とかフォルテ摂津などの、吹田市民、摂津市民が市域を越えて利用することが最も利便的とされるような投票所が、幾つかあるように散見をされますが、これはどこに住んでるかという市で区切るわけではなくて、吹田と摂津で合同で投票できるような仕組みっていうのは構築できないんですか
今年度、大阪維新の会の府議団主催の大阪府政に係る勉強会の中でも、私どもも、地元の市議団として、地元市の要望ということで、大阪府の執行部の方々も同席のところで要望をさせてもらったところ、こうやって早期に地元への説明が実施されるというところの御答弁をいただきまして、非常に喜ばしいことであると同時に、ただ、そこでいろんな意見出てくると思うのです。
その前の府議・知事選挙のほうなんですけども、こちらも府議が16.28%で、知事が16.67%となっております。 例えば、同じ選挙でどうかといいますと、令和元年の参議院選挙と平成28年の参議院選挙、その同じ選挙で比較しますと、平成28年の参議院選挙は17.57%となっておりますので、2点何がしですか、上がっているといったところでございます。 ○委員長(土井田隆行) 竹田委員。
一方、ほぼ同じ時期に、大阪維新の会の中谷恭典府議が新型コロナに感染し入院したと発表。府議は4月27日に柏原病院で陽性反応が確認され、藤井寺保健所に連絡、自宅療養かホテル療養になると言われたが、再び保健所から電話があり、市立柏原病院へ入院するように伝えられたという。
◆委員(南方武) まず、高齢者のクラスター対策としては、公明党としても1月13日、府議団のほうで国に要請しまして、府としての対策が必要と。その中で、スマホ検査センターもできておりますので、軽微な症状がある方に関しては、そちらも併用して検査を進めていくと。様々な工夫が必要だと思いますけれども、この3000名2回分、この検査回数で、いずれにしても、ワクチンが高齢者の方に行き渡るまで何とか踏ん張ると。
昨日、私たち公明党の大阪府議団から、知事に要望させていただいたことがあります。 4月5日から蔓延防止等の重点施策が適用されている今現在なんですけれども、アクリル板とか、CO2センサーの設置等について、感染拡大防止ということで、府も本当に一生懸命考えていただいてるんですけれども、この4月1日以降に購入されたところを限定で、これから制度設計されていくということで、お聞きしております。
日本共産党大阪府議団は、当大阪府委員会新型コロナ対策本部とともに、2月25日にPCR検査の大規模実施を求める緊急署名を提出しました。また、国が大阪府を含む6府県の緊急事態宣言解除を決めたことなどを受け、当大阪府委員会新型コロナ対策本部は、ワクチン接種とPCR検査の抜本的拡充を同時進行でと求めています。
恵我ノ荘駅前広場の整備につきましては、私も府議の頃より地元のまちづくり協議会に参加させていただいておりましたし、地域の皆様の強い思いも十分に認識しているところであります。
さらに、公明党大阪府議団でも、増加する宿泊、自宅療養者への健康観察支援として、パルスオキシメーターの配備強化などを求めた緊急要望書を知事に提出しました。 これを受けて、大阪府は原則、40歳以上の自宅療養者を対象に、パルスオキシメーターを配付する方針を決め、2月末までに約1万3000台を確保することを公表しました。自宅療養については、病状変化にさいなまれて、不安な状態に陥る方も多くおられます。
この案件は、本市選挙区選出の原田孝治府議が、府議会において丁寧に時間をかけて議論を重ね、こぎ着けた施策です。これまでも、再三議会から市長のSNS投稿には苦言を示してきましたが、どのように考えておられるのか見解を伺います。 続きまして、市立池田病院における病院経営の将来展望について伺います。 以前、委員会でも伺ったことがありますが、再度今後の経営戦略について伺います。
これに対しては、橋本和昌府議が非常に尽力いただいた。大阪市の側の府議会議員の先生ですから、本当に予算もしっかりと取っていただいた。最初その金銭に関しては役割分担じゃなく、どちらがどれだけ持つのかという話やったらしいんですけれども、これは多分違うと思うんですけども、私のほうから橋本府議に府でもってくださいよと言うと、快く受けてくれた。
本市の要である警察署ですから、市民の方々の関心も高く、2013年以降に大阪維新の会大阪府議団の中でも重要な課題として取り組まれており、今後のスムーズな進行が求められております。 そこで、高槻警察署の移転建て替えについての質問です。 現在の本市の取組状況についてお答えください。 以上、1問目となります。